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吹雪「ねえ藍海」 藍海「なんだ管理人」 吹雪「思えば遠くまできたもんだね!」 藍海「気持ちはわからんでもないが、もうちょっと年を取ってから言いたい台詞だな」 吹雪「いやーだって私ほら、当初とはだいぶ、なんかこう、変われたような気がしない?」 藍海「よくある、お前変わっちまったな……ってやつか」 吹雪「そんな否定的なやつじゃなくてさ! ポジティブに見てさ!」 藍海「発想がバカなのは昔から変わらないよな」 吹雪「私そんなふうに思われてたの!?」 藍海「でもまあ、自暴自棄とかとはちょっと違う感じで前向き発言できるようになってきたのは、良い傾向なんじゃないか」 吹雪「だよね! まあ、今現在のリアルはお金なさすぎて笑うしかない、やけっぱち空元気マッハな吹雪さんなんですけどね」 藍海「せっかく褒めてやったのに直後にそういう台無しなこと言うの、本当変わらないよな」 吹雪「いやいや、こういうやり取りのための座談会方式だからね。仕様です!」 More ▲
by fubuki-a
| 2017-12-19 00:48
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吹雪「はいはーい、毎度のごとく大遅刻しながらも更新するよー、ブログ9周年記念★ラジオもどき座談会! ご無沙汰してまーす、管理人の吹雪です」 藍海「同じくご無沙汰してます、座談会用相方キャラの藍海(あいみ)です」 吹雪「……よう藍海、久しぶり」 藍海「おう管理人、まさかまだ生きてるとは思ってなかったぜ」 吹雪「1年前にお前に付けられたこの傷の恨み、晴らさずに死ぬわけにはいかぬ!」 藍海「何キャラだよ。お前と私がいつ戦闘したよ」 吹雪「まあうん、毎年毎年貶し合っている仲ではあるよね?」 藍海「まあうん、毎年毎年ほぼ一方的にお前を貶して終わってる気がするんだが」 吹雪「一方的に……! 藍海ってSだったの!?」 藍海「もしそうなら、それを懲りずに毎年やってるお前はMだ」 吹雪「冷静に考えたらそうかもしれない」 藍海「ここで冷静にならないでくれ。ブログ管理人として、せめて最後まで記事を終わらせてから冷静になってくれ」 More ▲
by fubuki-a
| 2017-01-21 02:13
| 座談会?
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吹雪「ブログ八周年大遅刻記念★第13回ラジオもどき座談会! ご無沙汰しております、管理人の吹雪でございます!」 藍海「同じくご無沙汰です、座談会キャラしてます藍海(あいみ)です。……えっと、おい、管理人、これどこからツッコめば」 吹雪「ぶっちゃけていい?」 藍海「なんだよ」 吹雪「もうブログ書くのが面倒になってきたというか、座談会書くのが面倒になってきたというか、そろそろ痛さを実感し始めたというか、そんな感じですよ。そんな気持ちからの体たらくによるこの大遅刻ですよ。でも毎年書いてるんだし一応書かなきゃって、もはや使命感からのぐだぐだ座談会ですよ」 藍海「まあな……。何回かやって習慣にしてしまっただけに、もう普通に『8周年ありがとう!』ってだけの記事書くのも、なんか違う気がしてくるよな」 吹雪「そうなんよねー。しっくりこないし、なんか負けた気がするよね」 藍海「一ヶ月遅れの座談会は負けとは言わないのか?」 吹雪「えっと……。うん、ごめんなさい!」 More ▲
by fubuki-a
| 2016-01-18 03:43
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吹雪「みなさん、お久しぶりです! 大丈夫です忘れてませんよ! 今年もこの季節がやってまいりましたね!」 藍海「あー……。どうも、お久しぶりです」 吹雪「このハンドルネームにふさわしい季節、冬! 今年は私の地元でも、12月の割と早い段階で大雪でさ、いやー舞い上がっちゃうよねー」 藍海「雪でテンションあがるとか、子どもかよ」 吹雪「いやまあ、私四季の中で一番冬が苦手なんだけどね、寒くて動けないし」 藍海「じゃあなんで大口叩いたんだ!」 吹雪「あはは! いや、雪って見るのは楽しいけど、実際に日常生活に食い込んでくると途端に面倒臭くなるよねって話」 藍海「そりゃあ現実的になりゃそうだろうがさ……。せっかく久しぶりなんだ、夢を持って話そうぜ」 吹雪「ふむ、一理あるな。頑張ってみよう」 More ▲
by fubuki-a
| 2014-12-31 23:58
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by fubuki-a
| 2013-12-18 23:56
| 座談会?
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※長いです。ただの管理人の自己満足です。読まなくていいよ。
藍海「なあ」 吹雪「…………」 藍海「おい」 吹雪「…………」 藍海「……ちょっと」 吹雪「申し訳ございません!!(土下座)」 藍海「な、なんだこいつ、いきなり土下座しやがったぞ」 吹雪「前回の座談会で『月に10回以上は更新することが目標』とかほざいておきながら! 先月の記事なんてわずか3件! 楽しみにしていらっしゃる皆様にはまことに申し訳ない! 腹切りものでございます!!」 藍海「ほう、一応気にしてはいるのか。……でもまあ、落ち着いて考えてみろよ。そもそもこのブログを楽しみにしてる読者さんなんて、いるのか?」 吹雪「……落ち着いて考えてみると、いそうもないな……」 藍海「まあ、読者がいるいないに関わらず、自分で決めたことを守らないお前は、クズだけどな」 吹雪「ぐぅっ! バッサリ斬られた! その通りだけど! どうも、クズでーっす!」 藍海「……いい加減にしろ」 吹雪「すみませんでした」 More ▲
by fubuki-a
| 2012-12-18 23:41
| 座談会?
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※長いです。しかも身内ネタです。ご注意。
藍海「ふふ」 吹雪「…………」 藍海「ふふふははは」 吹雪「……えっと……」 藍海「ふふははははは」 吹雪「……藍海が壊れた……」 藍海「黙らっしゃい管理人!」 吹雪「ひゃいっ!?」 藍海「またですか。またなんですか。一年音沙汰なしかと思えばまたブログ○周年。私はもう一年ごとに引っ張り出されるだけのキャラに成り果てたんだなお前の中で」 吹雪「そ、そんなことはないよ! 藍海が主人公の小説の方もネタはちゃんと温めて」 藍海「黙れ小僧! お前にサンが救えるか!」 吹雪「ひぃ! ごめんなさい救えてません!」 藍海「温めてるだけじゃ意味ないだろうが!」 吹雪「えー……。でも、今は温める期間であって、書けるような期間じゃないし。卒論で小説書いていいなら別だけどさーそこまで恥知らずじゃないしさー」 藍海「私が聞いてるのはそういうことじゃねーよ。今後また小説書く気があるのかどうかってことだ」 吹雪「そりゃまあ。書きたいなって気持ちはもちろんまだ残ってますよ」 藍海「……だったらいいんだけどなぁ」 More ▲
by fubuki-a
| 2011-12-18 00:27
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藍海「なあ、管理人さんよ」 吹雪「……はい」 藍海「ちょっと舐めすぎなんと違う?」 吹雪「いやそんなことは……いえ、すんません、正直、ほったらかしにしてました」 藍海「自分が生み出したキャラたちをほったらかしってお前、どこまで放任主義なんだよ、なあ? 私だって、こうやってブログに顔出すのいつぶりだと思ってんだ? 前回の座談会、一年前だぞ一年前。一年も放っておいて今更また座談会やろうなんて、虫がよすぎやしませんか」 吹雪「うん、本当おっしゃるとおり……」 藍海「まあ、座談会はやるんだがな」 吹雪「やるんかい!!」 藍海「そんな感じで始めるぞ、ブログ三周年記念★第8回ラジオもどき座談会! ほら管理人、挨拶しろ」 吹雪「自作キャラに主導権持っていかれたぁ……。えっと、皆さんどうもおはにちばんは! 毎度お馴染み、ブログ管理人の吹雪です!」 藍海「初めましての方は初めまして。ご存知の方はお久しぶりです。吹雪の脳内キャラという痛い設定を覆すことを半ば諦めている藍海(あいみ)です。座談会をやる時だけ必ずと言っていいほど呼び出されるので以後お見知りおきを。……しかし何だその挨拶は」 吹雪「おはにちばんはー。朝昼夜どの時間帯にも使えるように合体させてみた」 藍海「させんなよ言いにくい。そこはこんばっぱーだろ」 吹雪「ラノベのネタが誰にでも通じると思うなよ!」 藍海「それはすまん。……お前には通じてるがな」 吹雪「さて本題。今日をもって、当ブログ『雪解けのひだまりを。』は3周年を迎えました! いやっほい!」 藍海「ぱちぱちぱちー。めでたいことだ」 吹雪「ホントだよ。ここまで続くなんて始めたばっかりの頃は思ってもなかったよ。ねぇ見てよ、過去の記事が2007年12月からぶわーっと並んでるんだよ! すごくね!?」 藍海「確かにこれはすごいかもなぁ」 吹雪「んでね、2周年の時も数えてたから今回も見てみたけど、現時点で総記事数が、この記事含めて1186件。コメント数が2312件。すごいね!」 藍海「コメント数は見に来てくれる皆さんのお陰だとしても、お前更新しすぎだろ。どんだけ暇なんだよ」 吹雪「えー? 最近は暇じゃないよ。小説もどき書く時間も読書する時間もないよー」 藍海「でもこの座談会はやってるじゃねえか」 吹雪「うん、だって3周年だもの」 藍海「さいで。で、その3周年にふさわしいイベントは用意してあるんだろうな?」 吹雪「まさか(笑)」 藍海「…………おい」 吹雪「いやー、ね? うお3周年じゃん何か準備しなきゃと思ったのが二日前でさー。焦った焦った。この座談会も前日書き始めたばっかりだしね」 藍海「……管理人だろ、しっかりしろよ」 吹雪「えへー、褒めても何も出ないって」 藍海「褒めてねぇし」 吹雪「でもまあ、何もしないのもつまんないし、3年なんてそんな大きい区切りなかなかないから、ちょっと今までの自分を振り返ってみようと思って。どうよ?」 藍海「ほう? いいじゃないか、やってみろよ」 吹雪「んじゃ、いっくよー。まず、2007年12月。高校1年生冬。不登校・引きこもり状態。違うところでやってたブログを閉鎖して、このブログを立ち上げました」 藍海「ちょうど3年前だな。留年するかしないかの境界線に立ってた時期だな」 吹雪「2008年3月。春休みに補習を無理やり頑張って、何とか進級させてもらえることに。4月、高校2年生になったものの、不登校は脱せず」 藍海「情けねぇな」 吹雪「2008年8月。担任の先生に進められた通信制の高校を見学して、転校した方がいいんじゃないかと思い始めます。で、同じ頃、親の勧めもあって関東に一人旅へ」 藍海「前住んでたの神奈川だもんなー。昔からの友達の家に泊まらせてもらってな」 吹雪「そうそう。楽しかったよー。そんでもって、広島帰ってきてから色々あって、通信制の高校に転校することに」 藍海「……この月、激動の月だったんだな」 吹雪「今考えてみればそうだねー。自分でも急激な展開に不安だったらしくて、恐々と学校行ったりサボッたりしてるね、その頃のブログ見ると」 藍海「……こいつのサボり癖はもうこの頃から始まってたんだな」 吹雪「んで、2008年11月。この月からブログでの私の読書メモが始まりました」 藍海「一番読んでたのがこの月だよな。今じゃ見る影もねぇ」 吹雪「み、見る影ぐらいはあると思うよ! 桁は減っちゃったけど!」 藍海「はいはい」 吹雪「で、12月でブログ一周年が過ぎて、2009年。2月にテストを受けて、なんとか世間的には高校3年生になれることに」 藍海「まあ、2年生でやるハズの勉強はまだ残ってたけどな」 吹雪「そうなんだよねー。でもそれも大体7月・8月ぐらいに終了。夏にでやっと本当に3年生になれた感じだったかなー」 藍海「そんな状態でも進級って形になってたんだから、通信制・単位制ってのは面白いよな」 吹雪「さて、2009年8月。中学からの友達に連れられて、専門学校や短大のオープンキャンパスに行くことに。何故友達と誘い合って行くことになったかは覚えてません。不明です」 藍海「覚えてないってお前……結構重要なとこなんじゃ……」 吹雪「で、すったもんだあって2009年11月、短大を推薦で受験する羽目に。同じ月、合格通知が届いて大学受験が終了」 藍海「……(゚Д゚)」 吹雪「……うん。この辺は自分でもよくわからずに突き進んでたけど、人生の転機って意外とあっさりしてるもんだよね」 藍海「お前に限ってな!」 吹雪「で、2009年12月。受験も終わったことだしって、生まれて初めてのバイトに挑みました。ただし郵便局の年賀状仕分ける奴だったけど」 藍海「里帰りにもついていかずに一人で留守番してまでなー」 吹雪「でー、ブログ2周年を軽く飛び越えて、2010年3月。18歳になったことだしって、自動車学校に入校」 藍海「親に無理矢理つれてかれてなー」 吹雪「同じく2010年3月、無事に高校卒業。2010年4月、短大に入学」 藍海「高校卒業できてよかったよなぁ……」 吹雪「ホントにねー。で、2010年6月、なんとか自動車免許取得。7月、近所のスーパーのバイトの面接に行って、そこでバイトを始めることに。学校は単位落としつつも一応行ってて、かくかくしかじかで、今に至る」 藍海「…………」 吹雪「…………?」 藍海「……これさ、座談会でやる内容じゃないよな。年表とか作ってそれにまとめるべきだったよな」 吹雪「なっ……! それもっと早く言ってくれればそうしたのに……!」 藍海「お陰でほら、読者もだいぶ飽きてるハズだぞ。途中で読むのやめた人もいるんじゃないか?」 吹雪「うわぁ! ごめんなさいごめんなさい! ようはこの3年間で流石の私もちょっとは成長したんじゃないかなーってことが言いたくて! ブログはあくまでもそんな私の個人的な記録であって、だから見守って下さってた方には本当に感謝というか何というか!」 藍海「まるでブログを閉鎖するかのような言葉だな」 吹雪「し、しないよ!? 続けられる限りブログは続けるよ!」 藍海「……だ、そうですよ、皆さん」 吹雪「うん、あんまり面白くないブログで申し訳ないんですけど、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします!」 藍海「一応私からも言っとくか。これからもこの駄目な管理人を見守ってやって下さい、お暇な方がいらっしゃったらの話だが」 吹雪「何はともあれ、3周年、本当にありがとうございます!!」 吹雪「ところで、今回は藍海大人しくしてたけど、ここから暴れたりとかそういう予定あるの?」 藍海「ねーよ。お前が真面目だからこっちも大人しくしてたんだよ」 吹雪「そっか……。つまんないね、次回はもっと不真面目にいこうね」 藍海「不真面目ってなんだよ、真面目でいいだろ。そもそも、次回っていつよ?」 吹雪「……いつになるだろうねぇ(遠い目)」 藍海「遠く見んな。ちゃんとやれよ次回も!」 吹雪「気が向いたらねー」 ▲
by fubuki-a
| 2010-12-18 23:59
| 座談会?
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吹雪「前置きは面倒だからなしにして! ブログ二周年記念★第7回ラジオもどき座談会っ!! 皆さんこんばんはー、毎度お馴染み、管理人の吹雪です」 藍海「こちらも毎度お馴染み、吹雪の分身だとか脳内キャラだとかいう設定の藍海です。……なあ、私はいつまでこんな風に名乗らなきゃならないんだ? 私が出てる小説、いつになったら続き書くんだ?」 吹雪「来年ぐらいじゃない? 分からんけど」 藍海「…………。そろそろ、クーデターとか起こしても文句は言われない程度だと思うんだが」 吹雪「やめて! すみませんちゃんと書くから!」 藍海「大体お前はな、中途半端に投げ出すことが多すぎるんだ。数回に分けて書いた小説もどきの内、完結させた物がどれくらいあると思ってる? 片手の指で足りる程度だろ? 小説のネタ自体は多少あるんだろうが、お前には粘り強さって奴が足りない。もっと自分に厳しく……」 吹雪「あう……。自分が作ったキャラに説教されてるよ、私……。作者なのに……」 藍海「やかましい! テメェが気まぐれすぎるのが原因だろうが!」 吹雪「はひっ!? すみませんごめんなさいーーっ! 許してえええぇ──……」 (通信断絶。しばらくしてまた繋がる) 藍海「──ふう、初っ端から失礼。気を取り直して座談会だ。……おい、管理人?」 吹雪「…………」(←口から魂が抜けている) 藍海「……ちょっと責めすぎたか? まあいいか。仕方ないから私一人で進めよう。───二周年を迎えた本日をもちまして、当ブログは閉鎖することに───」 吹雪「勝手にブログ閉鎖すんなあああああ!!」 藍海「なんだ、ちゃんと喋れるんじゃないか」 吹雪「藍海がとんでもないこと言い出すからだよ! まだまだブログは続けるよ!」 藍海「こんな、ただただ日常を書き連ねるだけのブログをか?」 吹雪「いいじゃんそれでも。自己満足万歳だよ! ご近所ブログの方々にもお世話になってることだし、これからも仲良くして頂けたらいいなー……なんて」 藍海「お前、ほとんどコメントしてないけどな」 吹雪「でもちゃんと毎日巡回してるよ! ケータイで見るからコメント忘れるだけで!」 藍海「パソコンで見ろよ、暇だろアンタ」 吹雪「いやー、最近はパソコンもいじってるけど、パソコンだとやること沢山あってさ。この座談会だってパソだよ?」 藍海「まあ、ケータイじゃ無理があるよな、この長さは」 吹雪「あ、そういえばさ。小説ブログも二周年だったし、それも兼ねて今回はゲストを呼ぶハズだったんだよね」 藍海「へぇ、小説キャラをか?」 吹雪「うん。その予定でうち合わせもした(キャラ含めて座談会書き始めた)んだけど……結局はボツになったんだよ。それでいつも通り藍海とのこういう座談会に」 藍海「ボツ? なんでまた」 吹雪「……キャラが大暴れして収集つかなくなって」 藍海「……作者の失態だな」 吹雪「なんていうか、私が作ったキャラでマトモな人っていないんだよねぇ……」 藍海「お前がマトモじゃないからだろう」 吹雪「今日は藍海が冷たいよぅー! 私いじめられてるー!」 藍海「いや、いつも通りだが」 吹雪「もっと酷いと思うんだそれ!」 吹雪「さて、ふざけるのもこの辺にして、真面目に話そう。二周年だよ二周年! ブログ立ち上げて二年経ちました!」 藍海「ぱちぱちぱちー。おめでとう」 吹雪「でね、現時点で総記事数が、この記事でちょうど800件。総コメント数は1763件。あり得ないよ!」 藍海「よくもまぁ書くもんだ、アンタも見る人も。……しかし意外と続けてるよなぁ、前も思ったけど」 吹雪「ホントにねー。自分でもびっくりだよ。こつこつやるの苦手な人間のハズなんだけどなぁ」 藍海「それは勉強とか課題とかの話だろ。ブログは現実逃避的な気分でやってるからじゃないか?」 吹雪「あー……確かに。ケータイかパソコンで書くから、ついでにネット巡回とかしちゃうしね。それを、ブログ更新しなきゃなー日課だしなーって自分の中で正当化してる部分はあるかもねぇ」 藍海「遊びの一環って感じだな……」 吹雪「それでも、毎日毎日書き続けてるって結構すごくない? ねぇすごくない?」 藍海「あーハイハイすごいすごい(棒読み)」 吹雪「えへー♪ まあそれはいいとして。見に来て下さってる皆さん! 一見さんも常連さんもありがとうございます! こんなブログですが、これからも暇潰し程度に読み流して頂けると嬉しいです!」 藍海「需要あるかどうかは激しく疑問だがな」 吹雪「いいんだよ! 自己満足的なブログなんだから!」 藍海「確かに、好き勝手やってるのはいつまで経っても変わらないな……」 吹雪「それが吹雪クオリティー」 藍海「……さいですか」 吹雪「ところでさ、毎回毎回何かある度に、同じような座談会で同じようなこと喋ってるじゃん。変わり映えしないね、つまんないね」 藍海「今更言うのか、それを。同感だが」 吹雪「だから、次何かある時は違うことしたいと思って」 藍海「何を?」 吹雪「何がいいかな? 座談会やるとしてもやっぱり変化つけたいよね。他のキャラも、もうちょっと大人しくさせたらどうにかなるかなぁ……。座談会以外の何かも考えときたいね。だからってイベントも不安だしなー……あ、自作小説もどきのサイドストーリーとかもいいかもね。ネタは意外とあるんだよ」 藍海「……ネタだけは、まあまあ、あるんだな」 吹雪「そりゃあ、日々暇ですから!」 藍海「…………。そうだな……(遠い目)」 吹雪「そんなワケで、ぐだぐだなので終了っ!」 藍海「二周年のくせにいいのか、こんなんで?」 吹雪「どうせ私なんだからいいの! ここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございますー!」 藍海「うん、ホントお疲れ様です」 吹雪「これからもよろしくお願いしますっ! どうかご贔屓にー!」 藍海「調子乗んなよ……」 ▲
by fubuki-a
| 2009-12-18 21:34
| 座談会?
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吹雪「訪問者数10000人突破記念★第6回ラジオもどき座談会! もはやただの駄弁りだろってツッコミはなしの方向で! 毎度お馴染み管理人の吹雪です、こんにちはー。もしくはこんばんはー」 藍海「吹雪の相方担当、もうただの脳内キャラじゃなくなってちょっと嬉しい藍海(あいみ)です」 吹雪「……けっ。小説の語り部になったからって調子乗んなよ! 元々は私の分身だろ!」 藍海「分身とか言うなよ。キャラってなんで生みの親を選べないんだろうなぁ……」 吹雪「ハイここで唐突に宣伝ー。藍海が出てくる小説はルーラーの館を探せば読めるよー。まあそれは探さんでいいとしても、他の方が書いた小説が沢山あるから是非どうぞ」 藍海「いいのか? 勝手に宣伝して」 吹雪「宣伝だから許してもらえる。多分!」 藍海「……まあ、いいんだがな」 吹雪「そんなワケで本題。当ブログは昨日、総訪問者数10,000人突破しましたー! ひゃっほう!」 藍海「わー。ぱちぱちぱちー。テンション高ぇな」 吹雪「だって一万だよ! 桁が増えたんだよ! これをおめでたいと言わずして何と言う!」 藍海「はいはい。確かにめでたいが……一万ねぇ」 吹雪「む、何その疑わしそうな視線。証拠画像の貼り方が分かんないのが悔しいけど、嘘じゃないんだよ?」 藍海「まあ、こんなブログでも一年半以上は続いてるしな。あり得ないことでもないのか」 吹雪「そうそう、いつの間にか過ぎてたんだよ、一年半。それこそあり得ないよねー」 藍海「いやいやいや。本人が言うな本人が」 吹雪「だってさ、見に来てくれる人がいるからこそ続いてるワケだけどさ。正直、このブログに見る所なんてあるの?」 藍海「ないな」 吹雪「即答かよ!」 藍海「気になるんだったら見れるようなもの更新すればいいし、気にしないんならこのまま日常綴ってりゃいいし」 吹雪「うっ……珍しく正論だ」 藍海「失礼だな、お前の正論ほど珍しくはないハズだぞ」 吹雪「うっさい。──でもま、せっかく見に来てくれる人がいるんだし、もうちょっと楽しいブログにしたいもんだね」 藍海「楽しいブログってどんなだよ……」 吹雪「んー……毎日ニコ動のオススメをアップするブログとか?」 藍海「やめとけ。確かにお前の趣味もカオスだが、それ以上の方々がこの界隈にはゴロゴロいるはずだ」 吹雪「むう。あ、じゃあ私が歌おうか?」 藍海「身の程を知れ。音感と歌唱力はイコールじゃないぞ」 吹雪「むう、楽しそうだけどなぁ……。……じゃ、小説毎日更新ってのはどう?」 藍海「死ぬ気か? 読む方も大変だぞ、それ」 吹雪「む、そっか。でも、他に楽しくなる案って言ったら……」 藍海「っていうかお前、それ考える前に、勉強は?」 吹雪「何それ食べられるの?」 藍海「…………。ちなみに、夏休みこれからの予定は?」 吹雪「え? んと……今週花火見に行くよ! 来週末にはまたオープンキャンパスに行って、あとカラオケにも行く予定! その合間に小説もどきも書き進めたいところだね。あ、図書館から予約の本が来たって連絡あったから取りに行かないと」 藍海「お前テストは?」 吹雪「…………。……うん、ちゃんと来週のテストは忘れてないから。それ以上ツッコまないで……」 藍海「さて、話を元に戻して」 吹雪「そうだったね。一万だよ一万! いっちまんにん!」 藍海「はいはい、テンション高いのは分かったから」 吹雪「見に来て下さってる方、ホントにありがとうございます! お陰でこんなに続いてますよー!」 藍海「例の如く私からも感謝。……で、いつやめるんだ?」 吹雪「こういう場でそういうこと言うなよ! 当分はやめる気ないから!」 藍海「さいで。じゃあ、次の座談会はいつだ?」 吹雪「15,000突破の時?」 藍海「遠いな!」 吹雪「いや、その前に記事700件かな……。あ、でも、別に座談会じゃなくてもいいワケだし」 藍海「まあな。その方がこっちとしても助かる」 吹雪「私が抜けた、小説キャラだけでの座談会でも有りだし」 藍海「やめろよ。メタ発言連続で収拾つかなくなるから。マジで」 吹雪「それはそれで楽しくない?」 藍海「こっちは疲れるんだ!」 吹雪「あははー、まあそれは置いとくとして。楽しけりゃ何でもいいんだよ、うん」 藍海「相変わらずアバウトというか、計画性皆無というか」 吹雪「ご近所さんのブログのイベントとかたまに参加するけどさ、自分のブログでやっても人集まる気がしないし」 藍海「人望ないもんな」 吹雪「はっきり言うな! ……でもまあ、そんなワケだから、ちまちまやっていくと思います、ハイ」 藍海「ま、好きなようにしな。私には関係ないし」 吹雪「大丈夫だよ、藍海も巻き込むから!」 藍海「何の話だ、巻き込むな!」 吹雪「まあとにかく、皆さんこれからもよろしくお願いしまーすっ!」 藍海「グダグダになったからって強制的に締めんなよ……」 ▲
by fubuki-a
| 2009-08-12 15:45
| 座談会?
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